Artlantis の設定を使用して、作業環境を整理することができます。
ドロップダウン メニューから、[ミリメートル]、[メートル]、[センチメートル]、[インチ]、[フィート]、[インチ] の単位のいずれかを選択します。
視点インスペクタの焦点で、 [ミリメートル] または [度数] を選択します。
ポップアップ メニューを開きます。変更は、場所に関する情報を含まない DWG、DWF、DXF、OBJまたは 3DS ファイルが次に開かれたときに有効になります。
視点の更新モード: 視点の更新を手動モードまたは自動モードから選択します。 この設定は、カメラの位置、視点、ロールおよび焦点距離に関するものです。
自動:
カメラ設定は毎回修正され、最新の状態として適用されます。以前の状態は維持されませんが、[戻る] ツール(現在のドキュメントが保存されていないか、他の視点が有効になっていない場合のみ)をクリックすることで復元できます。
手動
カメラの設定が変更されたとき、その変更を保持するには、新しい状態を更新する必用があります。 新しい状態が更新されない場合、次回ファイルが保存される場合、または次回視点が変更される場合、最後に更新された視点が表示されます。
注意:視点の更新の有無は、自動的にバックアップされ続ける、シェーダー、オブジェクト、光源、背景の編集には影響を与えません。
手動モードにおいて、サムネイルは、[更新] ボタンをクリック、または新しいビューがアクティブ化されたときに視点リストで更新されます。
このリスト内のサムネイルは、Shader、光源、背景が修正されても更新されません。
OpenGL 表示が必要な場合に、プレビュー画面および 2D ビューにおける表示に影響します。
ドロップダウン メニューからモードを 1 つ選択します。
メディアを含むフォルダーを選択します。
Artlantis メディアはデフォルトでは、コンピューターの共有フォルダにインストールされます。
C:Users/Public/Public Documents/Abvent/Artlantis/Media
ワイヤー フレーム、隠れた線、色、色およびワイヤー フレーム。
OpenGL 表示では、シェーダー、テクスチャ、リアル照明、影が反映されます。
レンダリング出力フォルダ
デフォルトのレンダリング フォルダには、3 つのデフォルトの選択肢があります。
最後に使用したフォルダー: レンダリングは、最後に使用したフォルダーに保存されます。
ドキュメント フォルダーを使用: レンダリング結果は、実行中のファイルと同じレベルに保存されます。
デフォルト ドキュメント フォルダーを使用: レンダリング結果は、 フォルダを選択...をクリックして定義したフォルダにデフォルトで保存されます。
デフォルトのファイル形式: ドロップダウン メニューで選択します 使用できるファイル形式は、JPEG、BMP、TARGA、PICT、TIFF、Photoshop および Piranesi です。
デフォルトファイル名:ビュー名またはドキュメントおよびビュー名のどちらか。
自動保存を有効化:定期的にプロジェクトを保存します。
ディレイ:5、15、30 、60 分を設定できます。
バージョンの数:3、5 、10 を設定できます。
パスへの保存:ファイルを保存する場所を設定します。現在のドキュメントの近くあるいは別の場所に設定できます。
注意:保存中、Artlantis の動作は遅くなります。
言語:Artlantis インストラーは、Artlantis で使用する言語を現在の Wndows の言語と一致させることができるかどうかを確認します。OS の使用言語が Artlantis に含まれていない場合、Artlantis は英語を使用します。別の言語に変更するには、言語ドロップ ダウン メニューを使用します。Artlantis の再起動後に変更が有効になります。
ショートカット:ショートカットを編集することができます。
インターフェース設定をリセット:インターフェースの外観についてのデフォルト設定が再適用されます。
Artlantis ユーザーズ ガイド:設定 |
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